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電車もの [ママ教師おすすめ絵本]

多くの男子の通過点ともういうべき「乗り物」好き時代が、うちの息子MとGにもあります。
(息子M、今は虫の方が忙しい)
建機などの働く車好きと、電車好きとあるような気がするのですが、我が家は2人とも電車。特に、息子Mは、3歳まで住んでたマンションが線路脇だったのもあって、電車大好きです。

乗り物好きだと、どうしても買う本が図鑑になりがち。
(図鑑を読め、といわれるのは・・・・・ツライ)
でも、ちゃんと展開があって、言葉のリズムを味わいながら読む絵本に触れさせたいですよね。電車好きが飛びつく絵本です。

【わが子が電車好きとわかったら~赤ちゃんからGO】

★『しゅっぱつしんこう』 山本忠敬
  福音館書店 ¥780

都会から田舎の小さな町へ、特急、急行、各駅停車と乗り継いでいくお話。
周りの風景がだんだん変わっていく様子を楽しみます。

でんしゃにのって

『でんしゃにのって』

  • 作者: とよた かずひこ
  • 出版社/メーカー: アリス館
  

うららちゃんのお出かけ。乗ってくるのは、わにとか、ぞうとか・・・・
「次は何がのってくる?」と、読みながら会話の弾む本。
膝に乗せ「がたんごとん」のリズムに合わせゆれてもよし。
最後にオチまでついているのが秀逸。

せんろはつづく

せんろはつづく

  • 作者: 鈴木 まもる, 竹下 文子
  • 出版社/メーカー: 金の星社
¥1260

何もない野原に、子供たちが線路を敷いていきます。小さな動物たちが、あちこちに出没してそれを眺めたり、手伝ったり、ページが進むにつれ、人物の影の向きが変わったり。何度でも楽しめます。

★『でんしゃ』 バートンののりものえほん
   バイロン・バートン こじままもる  金の星社 ¥798

赤ちゃん向けの小型絵本。図書館に行けば必ずあるかも。
色鮮やかなイラストで、どこから読んでも電車を楽しめます。

【幼児になっても電車好き!なら】

『チンチン電車のはしるまち』 横溝英一 
  かがくのとも傑作集 福音館書店 ¥880

長崎市電の一日を、運転者や乗客の視点から紹介する絵本。路面電車の方向転換のしくみなんかが図示されていて、なにやらマニアック。長崎に住んでいたことのある夫、旅したことのある私、双方とも懐かしみながら一緒に読めました。幼児以上向け。

リサれっしゃにのる

リサれっしゃにのる

  • 作者: アン・グットマン
  • 出版社/メーカー: ブロンズ新社
¥1155
 
男2人の時点で、「リサとガスパール」は無理ね・・・・と泣いてたのですが、ありましたよ。列車物。なんとでてくるのはTGVです。フランスの新幹線です。息子大感激。

★『ブルートレインほくとせい』 関根榮一 横溝英一
  小峰書店 ¥1029

ほくとせいが上野から函館まで旅します。単身赴任のお父さんに会いに、兄弟と母、そして鉄道マニアのいとこが乗り込んで、寝台列車の旅。電車の名前を覚え始めた子にはたまらないようです。

さて、前掲の『ブルトレ』ですが、青函トンネルの今はもうない海底駅に停車します。食堂車もあります。改札口では駅員さんが「切符を切って」います。

そろそろ、出版社には「最新の電車」「最新のシステム」を描いた、男の子たちが目をキラキラさせるような絵本を出してほしいものです!

乗り物の細部まで描いた山本忠敬さんが亡くなった今こそ、ポスト山本!!って勢いで、「今の乗り物」を描く作家さんを育ててほしい。
スペックが変わるものを絵本にすると、重版できないよ・・・・という向きもあるかもしれないけど、いい本なら、山本氏のもののようにずっと売れ続けるんですよね。たとえ、古いデザインの車ばかりの本でも・・・・・。

図鑑や写真絵本の方が、時代を追っていきやすいのかもしれません。
でも、絵本の言葉のリズムを味わいながら、お話を追う・・・・この魅力は図鑑では味わえませぬ。乗り物好きの男の子をとりこにするような一冊を!

出版社のみなさん、ぜひ!
(そういうのあったら教えてください)


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