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からあげくん [ママ教師おすすめ絵本]

ワタシ達は、いのちをいただいている。
からあげくん

からあげくん

  • 作者: 村上 康成
  • 出版社/メーカー: 小学館

 

 

お弁当の定番、からあげくんができるまでを描いたこの本、実は同時に発売された『おにぎりくん』『たまごやきくん』は重版している。この本だけがとりのこされているらしい。

確かに、他の2冊に比べたら脂っこくて、絵本の読み聞かせをしようしよう、ってな積極的なお母さんたちにしてみたら、からあげくんは「不健康メニュー」だ。
(子供は、なぜかそういう不健康メニューが好きなんだが)

いや、それだけじゃない。他の2冊とは決定的に違う点がこの本にはあるのさ。問題は、そこを親がどう捉えるかだ。

「おこめさん」が「ごはんつぶ」になりおにぎりになる『おにぎりくん』。
「たまごさん」が「ぱちんと割れて」やがてたまごやきになる
『たまごやきくん』。

しかし『からあげくん』のスタートはこうだ。

「にわとりさん」→「むねにく ももにく てばさきにく」

1ページ目の愛らしい鶏が、次のページで突然、肉のパーツになる。
・・・・衝撃的じゃないですか。
子供にはきつい、とお思いだろうか。

かわいらしい、と思う動物を食べている現実。
動物の命を絶って、ワタシたちが生きているという現実。

そこから感じる食の大切さというのが、あるんじゃないのかにゃ。
臆せず子供に話して行きたいと思うよ。

リズムのある言葉にのせて、命をわけてもらってること、語りませんか。


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